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Fuji Trailhead後援会
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「Fuji Trailhead 後援会」の設立ご案内

皆様もご存じかとは思いますが、今年7月に、Fuji Trailhead代表の相馬剛さんが、スイスのマッターホルンで遭難いたしました。
考えられる最善の策での捜索活動が継続されておりますが、現在もまだ相馬さんの発見には至っておりません。
長引く捜索活動により、捜索費用やご家族の滞在費、出入国の飛行機代など多額の費用がかかっており、この先も捜索が続くことから、さらに費用がかかってまいります。

そこで、相馬さんの捜索活動を支援するべく、「Fuji Trailhead 後援会」を立ち上げ募金を募ることにいたしました。
集めた募金は、全額を相馬さんのご家族に寄付し、捜索費用だけではなく、ご家族の現地での滞在費や帰国の飛行機代、当面の生活費等、幅広く使って頂こうと考えております。

これに賛同して頂ける方は、ぜひ募金にご協力お願いをいたします。
そして、一日も早い相馬さんの発見を祈りましょう。

皆様どうぞよろしくお願い致します。

「Fuji Trailhead 後援会」代表 奥宮 俊祐


ゆうちょ銀行からの振込みの場合

  • 記号:10100
    番号:86204061
    フジトレイルヘッドコウエンカイ

他の金融機関からの振込みの場合

  • 店名:〇一八店(ゼロイチハチ店)
  • 店番:018
  • 普通口座
    口座番号:8620406

これまでの経緯

相馬 剛さんは、2014年7月23日(水)に、「明るいうちに帰って来る」と家族に伝え、マッターホルンへの登山を開始いたしましたが、暗くなっても下山しないことから、家族が心配し捜索が開始されました。

その後、2014年7月25日(金)に、稜線上から800m以上下がった氷河を結ぶライン上で相馬さんの装備品が発見されました。
現地では天候が崩れる日々が続き、また新たに積雪があり雪崩が発生しています。
状況的に、相馬さんはクレバスか岩と氷河の間のシュルンドと呼ばれる溝に落ちたことは間違いないとみられていますが、そこは雪崩の落ちてくるポイントでもあるため、レスキュー隊も簡単に近づきにくい場所となっています。
このような厳しい条件の中、現地のレスキュー隊の方々は、自らの危険を承知しながら可能な限りクレパス内の捜索を行っており、今後積雪や雪崩の状況が改善され次第、救助犬を含めたレスキュー隊が現地の捜索を行う予定となっております。

代表 奥宮俊祐からのご挨拶

『何か出来る事はないか…』
相馬さん遭難の第一報をスイスから帰国した翌日に受けました。
直ぐにでも現地に行って捜索に加わりたいと思いました。でも、現地の天候は悪く、どこにいても待つことしか出来ない…本当に悔しく、歯がゆくてたまりませんでした。
そのころから、相馬さんやご家族のために、何か私に出来る事はないか考えていました。

相馬さんとは、ハセツネ15回大会で初めて勝負をして以来、何度もレースで競って来ました。
一緒に走っていないレースの時でも、そして、トレーニングの時でも、常に相馬さんは心の中にライバルとして意識していました。

相馬さんに勝ちたい!この思いがあれば、どんな時でも頑張る事が出来ました。
そして、2014年7月、アイガーウルトラトレイルレースに伴に参戦しました。とても厳しいコースでしたが、素晴らしい景色の中を眺めながらのレースでした。レース後は、応援に来ていた相馬さんのご家族も一緒にハイキングをしたり、BBQをしたり、本当に楽しく素晴らしい時間を過ごしました。

私が帰国した翌日、相馬さんの奥様から相馬さんがマッターホルンから下山して来ないという一報が入りました。
最初は、ちょっと下山が遅れているだけでは、と思っていましたが、時間の経過と伴に、遭難した事実を認めざる得ない状況になりました。

私がスイスと日本の窓口となり、奥様や現地の方と何度も連絡をとって来ました。
状況を知れば知る程、本当に辛く胸が締め付けられ、何も出来ない悔しさばかり募りました。

このような状況から、相馬さんやご家族のために、私に何か出来ることはないかと考えFuji Trailhead後援会を立ち上げ、募金を集める事になりました。
私が現地と日本の窓口になっていたこと、長年ライバルとして競い合っていたこと、そして、周りからの推薦もあり私が代表を務めさせて頂くことになりました。

この募金が、ご家族の支えとなり、相馬さんの一日も早い発見に役立つ事を心からお祈り致します。

皆様、どうぞ募金にご理解ご協力をよろしくお願い致します。

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